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【体験談】auから楽天モバイルに乗り換えてわかったメリット・デメリット

悩んでいる人

auから楽天モバイルに乗り換えるか迷っているけど、いまいち踏ん切りがつかない…

こんなお悩みを解決します。

本記事を読んでわかること
  • 乗り換えはオンラインで簡単
  • 節約効果などのメリット4つ
  • 通信品質などのデメリット3つ
  • お得に乗り換えるためのキャンペーンやタイミング

携帯の乗り換えって色々と不安だし面倒くさいですよね。

実はこの記事を書いている僕自身も同じで、10年以上乗り換えずにauを使い続けていました。

その後かれこれ4ヶ月くらい楽天モバイルにするかを迷っていましたが、一歩踏み出して実際に乗り換えたら想像以上に良かったです。

コダハチ

正直、もっと早くやっておけば良かったと後悔しています。

そこで今回の記事ではauから楽天モバイルへの乗り換え手順と体験談について、わかりやすく解説していきます。

この記事を読んで、auから楽天モバイルへの乗り換えの参考にしてみてください!

目次

auから楽天モバイルへの乗り換えの手順を解説

au側と楽天側でそれぞれ2ステップで簡単に乗り換えることができます。
全て店頭に行かずオンラインで手続きが完了するので、とても便利でした。

どの手順も店頭で手続きができますが、以下の理由でおすすめしません。

  • 手数料が発生する
  • 引き止めがしつこい
  • 待ち時間が長い

ということで、本章ではオンラインでの手続きの流れを解説します。

STEP
端末を使い続ける場合はSIMロック解除をする

「SIMロック」とは、auなど大手キャリアでスマホを購入した場合に発生する、他キャリアでスマホを使えないようにする「縛り」のこと。
初期設定ではSIMロックがかかっているので、楽天モバイルで使うためには解除する必要があります。

解除手順は公式サイトの「SIMロック解除手続き」からMy auにログインして、指示通りに進むだけでOK。

5分ほどで手続きが完了しますよ。

STEP
MNP予約番号を取得する

「MNP予約番号」とは、現在使っている携帯番号を乗り換え先でも使い続けるために必要な番号のこと。
イメージ的には携帯番号を他キャリア間で確認するための「整理券」に近いです。

電話(0077-75470)かMy auから取得できます。

電話の場合は多少の引き止めや傘下のUQモバイルへの乗り換えを進められますが、「もう決めているので」と言えばすぐに手続きを進めてくれます。

10分以内でMNP予約番号と15日間の有効期限終了日を教えてくれました。

ちなみにMNP予約番号を取得してもすぐに解約にはなりません。
楽天モバイルに切り替えたタイミングで自動的に解約になるので、そのまま楽天モバイルへの契約を進めればOKです。

STEP
楽天モバイルを申し込む

公式サイトの案内に沿って、以下3ステップで10分ほどで簡単に申し込みが完了します。

  1. プランを選ぶ(オプションは不要)
  2. 本人確認書類画像を提出する
  3. 個人情報を入力する(支払い方法も)

プラン選択時に「SIMタイプ」を選ぶ必要があります。

「nanoSIM」という通常の挿すタイプの物理SIMも選べますが、対応機種の場合は「eSIM」を選ぶことをおすすめします。
新しい機種は端末本体にSIMが埋め込まれているので、なくす可能性のある物理SIMを挿す必要はありません。

STEP
初期設定をする

eSIMの場合は申し込みができたら、物理SIMの場合は郵送物が届いたら初期設定をします。

マニュアルに沿って設定すれば間違いないので詳しい説明は割愛しますが、流れはざっくり2-3ステップ。

  1. 電話回線の切り替え手続き
  2. SIMカードの入れ替え(nanoSIMの場合)
  3. APN(ネットワーク)設定

設定後少し待てば、ネットに繋がるようになりますよ。

auから楽天モバイルに乗り換えて感じたメリット4選

冒頭でも申し上げた通り、乗り換えて本当に正解でした。

僕が実際に感じた4つの乗り換えのメリットをご紹介します。

月額料金が圧倒的に安くなる

一番のメリットは月々の通信費が格安になったことです。

僕と僕の家族を例に、表にまとめると以下の通りです。
※auは料金体系が複雑なので、あくまで実績ベースの概算とさせてください。

番号使用者例プラン月額料金
au時代の僕20Gのカケホなし約6000円
auの家族20Gのカケホあり約8000円
未来の僕データ無制限でカケホあり3278円

月額で見ると意外と大したことがないと思う方もいるかもしれません。

ですが、月3000-5000円の違いでも、年間3-6万円分支出が変わってきます。
家族がいる方だと×人数分なので、更に家計に及ぼすインパクトは絶大です。

しかも楽天モバイルだと2021年4月7日まで初年度無料。

ちょっと頑張って手続きを済ませるだけで、4万円の支出カット確定って考えると大きいですよね。

コダハチ

旅行一回行けちゃいます

【2021年3月4日追記】
2021年3月にauの新料金プランpovo、4月に楽天モバイルのRakuten UN-LIMIT VIが開始されます。
20GB通話ありで比較すると価格差は1000円なので、今までほど値段の開きは出なくなりました。

ただお得であることに変わりはないので、僕はauに戻すつもりはありません。

解約料金を含む移行費用が意外と安い

移行時に意外とお金がかからないのも乗り換えて良かったことの一つです。

かかった移行費用を表にまとめました。

内容金額
MNP発行手数料(au)3300円
解約金(au)1100円
契約事務手数料(楽天)3300円
合計7700円

解約金が1万円くらい取られるイメージがありましたが、意外と安かったです。
※新料金体系の「auフラットプラン20N」など限定。旧料金プランの方は先にプラン変更すればOKです。

端末を分割で購入している場合は乗り換え時に残金を一括で支払う必要があります。
どちらにせよ支払うお金とはいえ、予期せぬ出費とならないように気をつけてください。

上記の費用がかかりますが、契約時に大量の楽天ポイント還元を受けることができます。

内容金額
プラン申し込み6000ポイント
契約事務手数料還元3300ポイント
オンライン申込み特典3000ポイント
紹介コード入力2000ポイント
ダイヤモンド会員特典1600ポイント
合計15900ポイント

合計すると15900円で実質無料どころか8200円のプラスに、、、!

ちなみに端末も一緒に購入するとプラン申し込みの特典が最大20000ポイントまで上がります。

解約金を理由に乗り換えないという選択をするのはもったいないですよ。

【2021年3月4日追記】
auのMNP発行手数料は2021年4月から、楽天の契約事務手数料は2020年11月から無料化されました。
これから乗り換えを考えている人はラッキーです。

通信制限と電話料金の悩みから開放される

au時代の僕は以下のようなちょっとしたストレスを抱えていました。

au時代のストレス
  • 外出先で動画を見ていると通信制限がかかってしまう
  • 通信制限にならないかを定期的にチェックする
  • 電話料金を気にしながら電話をかける

楽天モバイルはデータ無制限・電話かけ放題なのでこれらの悩みから開放されて非常に快適です。

期間限定楽天ポイントが消費できる

楽天のヘビーユーザー限定ですが、溜まった楽天ポイントを月々の支払いにあてることができるのも嬉しい点です。

キャンペーンでもらえる期間限定ポイントって、使用用途が限定されていて意外と使い道に困るんですよね。

楽天モバイルの支払いに使えば、スマートに期間限定ポイントが減らすことができます。

auから楽天モバイルに乗り換えて感じたデメリット3選

新しい携帯キャリアということで、色々とネガティブな情報が出回っていると思います。

その中でも、自分が実際に使ってみて感じた不便だったところを3つご紹介します。

通信速度がやや遅い

乗り換える上で一番不安なのは「ちゃんと繋がるか」ではないでしょうか。

楽天モバイルの対象エリア外ではauの回線を月に5GBまで使えるので、楽天回線の使用感をお伝えします。
※使用端末はiPhone12です。

実際に使ってみた感覚は以下で、やはりauの安定した回線に比べると劣るのは事実です。

楽天モバイルの通信品質
  • 基本的な読み込み速度が前より若干遅く感じる
  • auだと電波4本だった場所も楽天だと2本で少し遅い
  • 地下鉄やお店の中で繋がりにくい時がある

ただ、エリア内で日常使いするくらいであれば、問題なく使えます。

一般的に快適に使える速度の目安は、WebサイトやSNSの閲覧には1~10Mbps、動画視聴だと5~25Mbpsだと言われています。

速度チェッカーで測定したところ、

  • 電波4本の品川駅で72Mbps
  • 電波2本の表参道の街なかで26Mbps

でした。

対象エリア内であれば基本的に2本以上繋がっていることが多かったので、十分だと感じました。

時間帯や場所で変わると思いますが、参考にしてみてください。

【2021年3月4日追記】
乗り換えてから4ヶ月が経過しましたが、お店の中での圏外率は高いです。
理由はプラチナバンドという繋がりやすい周波数が楽天向けに割り当てられていないため。

個人的には楽天をメインにしつつ、サブで格安SIMを契約するかを検討中です。

楽天LINK経由の電話が不便(iOSのみ)

無料の電話かけ放題を使うためには、楽天LINKアプリ経由であることが条件となっています。

これが意外と不便なんですよね。
例えば「Webサイトや食べログで店を見ていて電話予約しよう」と思った時に、そのまま発信ボタン経由でかけると通話料がかかってしまいます。

回避するためには、電話番号を楽天LINKアプリにコピー又は手打ちする必要があります。

公式サイトによると、Androidはデフォルトのアプリに設定することが可能なので、特に気にせず使うことができます。
iPhoneユーザーは今後のアップデートに期待ですね。

郵送まで2日間待たなければならない

【2020年11月5日追記】
記事を投稿した直後の2020/11/4に郵送なしで即日開通ができるようになりました。
運転免許証をアップロードするだけで簡単にできます。

個人的に疑問に感じたのは、「eSIMタイプ」でSIMカードが郵送される必要がないにもかかわらず、郵送まで2日間待たなければいけないことです。

2日待った結果、オンラインで閲覧可能なマニュアルとチラシ2枚が届いてがっくり来ました。笑

本人確認の認証はすぐされていたので、システム的には可能なはず、、、
郵送なしでネット経由のみで契約が完結されると、さらに便利だと感じました。
※店頭だと即日開通できますが、一部キャンペーンの対象外です。

物理SIMの場合は郵送を待つ必要があるので、気長に待ちましょう。

お得に乗り換えるためのキャンペーンとタイミングを解説

お得好きな人

せっかく安い楽天モバイルにするなら最大限お得に乗り換えたい!

このような方に向けて、お得に乗り換えるための3つの方法をご紹介します。

キャンペーンを必ずチェックしてエントリーする

上述の通り楽天モバイルでは色々なキャンペーンをやっているのでうまく活用すると、契約時の手数料以上のポイント還元を受けることができます。

時期によってキャンペーンが異なるので、公式サイトからチェックしてみてください。

注意が必要なのが、会員特典のキャンペーンなど一部エントリーが必要なものもあること。
忘れるとキャンペーン適用外となってしまうので気をつけてくださいね。

紹介コードを使うとさらにポイント還元

【2021年3月4日追記】
紹介特典によるポイント還元は2月24日8:59で終了しました。

楽天モバイル利用者が持っている紹介コードを申込時に入力するだけで、2000ポイントの還元を受けることができます。

僕も職場の先輩に紹介コードを教えてもらって契約をしました。

一番お得なタイミングは月末

気になる乗り換えのタイミングですが、月末がおすすめ。

理由は「auでは月のどこで解約しても月額料金を払う必要があるが、楽天モバイルは日割り計算で料金が決まるため」です。

例えば、2020年の10月29日に契約をした場合を考えてみます。

年月契約会社金額備考
2020年10月1~29日au6000円前後10月の月額料金
2020年10月29日~2021年10月28日楽天0円2021年4月7日まで
2021年10月29-31日楽天317円3278円÷31日×3日
2021年11月以降楽天月額3278円オプションなし

このように月末になるほどお得にはなります。
ただ、上述の通り郵送までの配達時間やご自身の都合を考えて、余裕を持って申し込みすることをおすすめします。

まとめ

今回は

  • auから楽天モバイルへの乗り換えの手順
  • そのメリット・デメリット
  • お得に乗り換える方法

についてご紹介しました。

本記事で最もお伝えしたかったことは、「そんなに心配しなくていいから早く乗り換えるべき」ということです。

もちろん多少の不便さがあるのは事実で、許容できない方もいると思います。

ただ、「少しの快適さのために年間3~6万円を余計に払う価値があるか?」を考えて、僕は乗り換えるという選択を取りました。
この選択自体に後悔は全くないです。

早く乗り換えるほど早くからお得に携帯を使えますし、1年間無料キャンペーンも4月7日までです。

合わなかったらいつでも無料で解約できるので、一度試してみてはいかがでしょうか?

以上、コダハチ(@kodahachi)でした!




コダハチ

最後までお読みいただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

いつも一生懸命な23歳。
お金と時間のムダをなくし、ゆとりある人生を目指しています。
生活満足度にこだわりつつも、サイドFIREに向けて節約・投資を実践中。
ガジェット・筋トレ・サウナ好き。

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